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定義文
ディレクション、デザイン、実装などに分かれていた制作工程を一体化することで、受け渡しや手戻りを減らし、同じ単価でも粗利を残しやすくすること。
解説
従来のWeb制作では、ディレクターが要件を整理し、デザイナーが画面を作り、エンジニアが実装するというように、工程が分かれやすい。役割が分かれるほど、意図の共有、仕様確認、修正依頼、実装上の制約の調整など、作業そのもの以外の時間が増えていく。
AIやノーコードツールを使うと、デザインから公開可能な状態までを少人数で担いやすくなる。これにより、受け渡しや手戻りが減り、原価が下がる。浮いた時間を値下げではなく、提案品質、デザイン品質、情報設計、運用設計に再投資できれば、単なる効率化ではなく、制作価値そのものの向上につながる。
ソース元となった記事

2026.06.22
制作会社の利益は、どこで消えているのか
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